Product Market Fit
「誰も欲しがらないものを作っていないか?」
「それインスタ(or Google or カカクコム)でいいよね?」
といった感じで、そのプロダクトをユーザーが必要とする必然性、接触メディアは何か、というところ
起業の授業で奨励されたプロダクトマーケットフィットの検証法。
顧客に「この製品が今後使えないとしたらどう感じる?」と3択(とても残念/多少残念/残念でない)で聞く。
「とても残念」の割合が40%以上なら、PMFは達成。 例えば、本格ローンチ直前のSlackはこの割合が51%で、直後爆発的にヒット。